看護や介護は頑張る必要も我慢する必要もありません。辛い時は私たちを頼ってください。私たちは病気があっても障がいがあっても、その人らしく生活できることを大切にしていきます。おうちで安心して楽しく生活できる環境を作り、利用者様・ご家族様・サポートしてくれる人、それぞれが今よりも「最幸」を感じることができるように。私たちにお手伝いさせてください。看護や介護は頑張る必要も我慢する必要もありません。辛い時は私たちを頼ってください。私たちは病気があっても障がいがあっても、その人らしく生活できることを大切にしていきます。
Piece Connectについて
私たちは、小児強化型訪問看護ステーションです。
子どもたちが安心して成長できる環境が明るい未来を紡ぐと、私たちは信じています。一方で、小児を取り巻く医療や育児環境には、まだ十分な支援が行き届いていない現状があります。
小児訪問看護は、こうした医療の隙間を埋め、子どもたちを通じてご家族に必要な支援を提供することで、日々の生活に安心と自信をもたらす取り組みです。
私たちは、この支援を通じて地域全体が支え合い、未来へ希望を抱ける社会づくりに貢献してまいります。
#使えるなら使いたかった。誰か教えてよ。
「使えるならば使いたかった。誰か教えてよ。」―― これは、低出生体重児、多胎児、医療的ケア児をお持ちのご家族が、NICU卒業後の手探り在宅生活で感じた切実な叫びです。
お知らせ
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お医者様向けの産科特指示書の作成フォーマット/記入見本を公開いたします
産科特指示書の作成をされる先生方へ 訪問看護の現場では、産科に関する特別指示書(特指示書)の作成が必要となる場面が増えております。しかしながら、「具体的にどのように記載すればよいのか分からない」といったお声を多くいただい…
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仙台放送Live News イット!にて低出生体重児への訪問看護が紹介されました
当社が運営する「小児を強みとする訪問看護ステーション」での取り組みが、2025年2月5日放送の仙台放送Live News イット!の特集コーナーで紹介されました。 背景 1975年に5.1%だった低出生体重児の割合は、2…
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訪問看護利用者様同士の交流会を初開催、河北新報にも掲載
2024年7月28日にN9薬局2階のカフェスペースにて、訪問看護ステーションピースコネクトこどもと家族の交流会を初開催いたしました。また当日の様子が河北新報にも掲載されました。 開催の背景 1975年に5.1%だった低出…